お役立ち情報ナビ

日常生活を快適に送るためのお役立ち情報やアドバイスを配信中!

鴻巣花火大会2017日程と駐車場や有料席や穴場スポット3選

      2017/07/20

鴻巣花火大会は埼玉県鴻巣市で開催され

正式名称を「燃えよ!商工会青年部!!こうのす花火大会」と言います。

とても長い名称なので、こうのす花火大会とか鴻巣花火大会と言われてます。

今回は鴻巣花火大会2017の日程や見どころ、

駐車場や混雑状況、有料席や穴場スポットを紹介していきます。

スポンサーリンク

鴻巣花火大会2017の日程や詳細情報


鴻巣花火大会2017の日程や詳細情報を紹介していきます。

・打上げ数
約1万5000発

・例年の人出
約60万人

・開催日時
2017年10月7日(土)18:00~20:30

小雨の場合は決行されます。

荒天の場合は2017年10月8日(日)に延期されます。

・打上げ場所
埼玉県鴻巣市 / 荒川河川敷

周辺地図になります。

・アクセス
JR鴻巣駅から市内循環バスで6分→田間宮小学校入口下車徒歩5分
JR鴻巣駅から徒歩35分
関越道東松山ICから車で40分

・見どころ

鴻巣花火大会の一番の見どころは

フィナーレの尺玉300連発のスターマイ「鳳凰乱舞」になります。

とても大きな花火が次から次へと打ち上げられる光景は

普通の花火大会と比べてみると段違いの迫力です!

他にも、三尺玉や世界一の大玉四尺玉もあります。

鴻巣花火大会はとても大きな花火が打ち上げられる大迫力の花火大会です。

鴻巣花火大会の駐車場や混雑状況


鴻巣花火大会に車で行く場合は必ず駐車場が必要になります。

鴻巣花火大会では専用駐車場が用意されています。

専用駐車場の場所になりますが、

額田メイン会場第2会場駐車場と吉見総合運動公園になります。

■ 額田メイン会場第2会場駐車場

駐車料金:2,000円/1日

収容台数:約1,000台

開場時間:9時30分

■ 吉見総合運動公園

周辺地図になります。

駐車料金:2,000円/1日

収容台数:約2,000台

開場時間:9時30分

駐車場の収容台数は2ヶ所で約3,000台ありますが、

例年の人出は約60万人もあり、駐車場は足りていません。

駐車場はお昼を過ぎると徐々に混みはじめ、夕方には満車になります。

また、最寄りのICである関越道東松山ICの出口も混雑します。

なので車で行く場合は、

駐車場の開場時間に現地入りすることをおすすめします。

そうすれば、混雑を避けることができますし、確実に駐車することができます。

ただし、額田メイン会場第2会場駐車場ですが、

花火大会当日に雨などで地面の状態が悪い場合は

利用することができないこともありますので注意してくださいね。

スポンサーリンク

鴻巣花火大会の有料席や穴場スポット


鴻巣花火大会には有料席がございます。

迫力ある花火をゆったりと鑑賞するなら有料席が一番です。

そこで、ここでは、鴻巣花火大会の有料席を紹介していきます。

有料席は額田メイン会場と額田メイン会場第2会場に設置されます。

◎額田メイン会場
■ 申込開始日
2017年7月1日(土)10:00からの販売となります。

■ 有料席の種類・料金
・升席(ブルーシート)
料金:15,000円
定員:4名(指定席)

・ペアシート席(イス席)
料金:9,000円
定員:2名(指定席)

・シングルシート席(イス席)
料金:5,000円
定員:1名(指定席)

■ 申込方法
チケットぴあにて申込み受付ができます。

◎額田メイン会場第2会場
■ 申込開始日
2017年7月15日(土)10:00からの販売となります。

■ 有料席の種類・料金
・イス席
料金:3,000円
定員:1名(指定席)

■ 申込方法
eプラスにて申込み受付ができます。

有料席は売り切れ次第終了となりますので、

必要な場合は、早めに申込むことをおすすめします。

上記で有料席につて紹介しましたが、

中には有料席のチケットを確保できない場合もあります。

なので次は、鴻巣花火大会の穴場スポットを紹介していきます。

糠田運動場周辺

周辺地図になります。

・アクセス
JR鴻巣駅から徒歩30分

糠田運動場周辺は花火会場からとても近く

迫力ある花火を楽しめる穴場スポットです。

田間宮小学校周辺

周辺地図になります。

・アクセス
JR鴻巣駅から徒歩25分

田間宮小学校周辺は

田んぼや畑で、花火を遮る建物はありません。

そのため、綺麗に花火を見ることができます。

鴻巣西中学校周辺

周辺地図になります。

・アクセス
JR鴻巣駅から徒歩15分

鴻巣西中学校周辺は

地元でおすすめの穴場スポットです。

まとめ


今回は鴻巣花火大会2017の日程や見どころ、

駐車場や混雑状況、有料席や穴場スポットを紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

鴻巣花火大会の見どころである尺玉300連発のスターマインや

世界一の尺玉である四尺玉の大迫力を楽しんでくださいね。

あと、鴻巣花火大会は10月に開催されますので夜になると少し冷えます。

上着を持って行くといいですね。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

スポンサーリンク

 - 花火大会

Message

メールアドレスが公開されることはありません。

  関連記事

香椎浜花火大会2018の日程と駐車場や穴場スポット3選

香椎浜花火大会は福岡県福岡市東区で開催され 正式名称を「FUKUOKA東区花火大 …

江戸川花火大会2017の日程と見どころや穴場スポット3選

江戸川花火大会は 東京都江戸川区と千葉県市川市で同時に開催される とても大きな規 …

濃尾大花火2017の日程と駐車場やシャトルバスや穴場スポット

濃尾大花火は岐阜県羽島市と 愛知県一宮市の共同で開催される花火大会です。 そんな …

片貝花火大会の穴場3選!2018の日程に桟敷席や駐車場情報を紹介

片貝花火大会は新潟県小千谷市で2日間開催されます。 1891年(明治24年)に初 …

いなしき夏まつり花火大会2018日程と駐車場や有料席や穴場2選

いなしき夏まつり花火大会は茨城県稲敷市で開催され 毎年多くの人出があり、 茨城県 …

熊野花火大会2017の日程と有料席や駐車場や穴場スポット

熊野花火大会は 三重県熊野市の花火大会で、 250年から300年の古い歴史や伝統 …

石和温泉花火大会2018の日程と有料席や穴場スポットや屋台情報

石和温泉花火大会は 正式名称を「笛吹市夏祭り石和温泉花火大会」といい 関東の中で …

淀川花火大会2017の日程と有料席や見どころや穴場スポット

淀川花火大会は大阪の夏の風物詩です! 平成元年に市民のボランティアによって 開催 …

隅田川花火大会2017の日程と見どころや穴場スポット3選

隅田川花火大会は 1733年の江戸時代から始まった 伝統と歴史のある花火大会にな …

全国新作花火競技大会2017日程と有料席や穴場スポット3選

全国新作花火競技大会は諏訪湖花火大会と同様、 長野県諏訪市を代表する二大花火大会 …